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2022年5月院内新聞

2022年5月1日

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お口の渇きやお口の痛みが起こる“ドライマウス”とは?

ドライマウスとは、唾液の量が減って口やのどが乾燥した状態のことを言います。唾液が減ると、しゃべりにくい、乾いた物が食べづらいなどの症状が出るだけでなく、「歯周病」「虫歯」「口内炎」「味覚障害」など、そのほかの病気も引き起こすことがあります。
ドライマウスになると、以下のような症状が出ることがあります。

自分でできるドライマウス対策

ドライマウスの原因はさまざまですが、生活習慣や加齢が原因の場合、根本的に解決することは難しいため、セルフケアや対症療法による対策が大切です。

① 唾液腺マッサージをする

乾燥症には唾液腺を刺激する「唾液腺マッサージ」が効果的です。口の周りにある3つの唾液腺をマッサージして刺激し唾液の分泌を促します。強く押しすぎず、5〜10回程度を目安に優しく刺激しましょう。

② 舌ストレッチをする

舌のストレッチも唾液の分泌増加に効果的です。
・舌を突き出したり引っ込めたりする
・舌を前に出して、上下左右に動かす
・舌で頬の内側を押して飴玉をつくる

③ よく噛んで食べる

噛む回数が増えると唾液がしっかりと分泌されるようになるため、食事をよく噛んで食べることも大切です。

④ こまめに水分を補給する

水やお茶などでこまめに水分を補給し、口の中のうるおいを保つようにしましょう。
また、口腔内の保湿を行うような専用の保湿スプレーやジェルを活用するのもおすすめです。

⑤ 規則正しい生活を送る

唾液の分泌には、自律神経が大きく関わっています。
自律神経のバランスを保つためには、規則正しい生活が非常に大切です。

⑥ 鼻呼吸を心がける

口呼吸は病気の元。鼻呼吸を意識するようにしましょう。

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